もうそんな季節なのかと思い知らされる一日だったなぁ。学校の中はいつもより違った賑わいであふれていて、楽しいようで、少し苦しかったとも思う。 そろそろ三年が経つみたいだと言えば、まだ三年かぁという言葉が返ってくる。 でもあまり先の話はしないよ…

昨日見た妙な現実味ある夢がこびりついて離れず、 朝方帰って、部屋に充満した空気の暑苦しさに驚いた、 だらだらすごしてしまったなと、日が沈んでから後悔する、 否定していた人やモノに少なからず自分では歩み寄れないだろう故の憧れがあったことに気がつ…

夏が終わってからの私は足下ばかりみてひたすら歩いていたら何モノかにぶつかってしまった。と、いうより若干2cm浮いた状態でフワフワと風に流されて、風が止んだ途端にすっぽりと大きな穴に落ちてしまった。といったような感じだったなぁ。 今日、人に遠回…

今日は頭よりも手を動かした。もっと目一杯働かさなければね。

小さい頃、お菓子は一つだけという約束だったからその一つを必死に選んでた。 欲しいものが二つあっても、うちのお母さんは一つしか買ってくれませんでした。 今は自分で決められるから二つも買ってしまう時がある。少しわるい事をしている気がする。 好きな…

幼稚園の時は看護婦さんになりたくて小学校の2年生はニュースのリポーターになりたくて小学校卒業する時はとくになりたい職種はなかった。ただ、卒業式に大きな声で将来の夢を言わなくちゃいけなくて「周りに友達がいっぱいいる大人に成りたいです。」って言…

最近こんな⇧かんじだね。 はっはっはっはっ。急げ、急げ。 はっはっはっはっはっ。 何かを追いかけながら、何かから逃げ回ってる。誰かを追いかけながら、誰かから逃げ回ってる。 急がないと、追いつけないし、つかまっちゃうよ。 とにかく、追いかけるふり…

どこかのデザイナーのブログに 「僕の恋人は川の向こう側に住んでいます。｣ 書いてあった。なんかかわいいなぁ。

今日は言葉について考えた。言葉が与えてくれたものの方が断然多いけれど、言葉があることによって、私たちが貧しくなったことも確かだと思う。 言葉に頼るあまりに、表現の大半は言葉で補われ、受け取る側も言葉がなければ安心が出来ない。少なくとも私はそ…

私は、はっきり言って、認められたいと断言する。 賞、はっきり言ってほしいに決まってるじゃん。 少し前、モノを創ることは、私にとって武器だ。と思ったことがあった。今でもそうおもう。作りたいから、作る。そりゃそうだ。 でも、なぜ作りたいのか。そう…

自分はイイ意味で視界がせまくなれるか。 というのも、もっとしがみつきなさい、という話。しがみつくには、自分を信じる必要がある。確信を持ってでも、多少の思い込みでも、暗示をかけるように、私は私のことを信じきれるのかという話。 こりゃ、だめだな…

今日部屋の写真を思わずとってしまった。久しぶりに、気持ちがいい散らかり具合だった。 手があって、花があって、紙の貝殻があって。この一年の私の頭の中を映し出したみたいな写真になっていた。 思っているだけじゃなくて、カタチにする。去年の11月も、9…

「あなたは壊れやしない。」 きっと、ダイジョウブに違いない。

10月はまだ、思っていたより寒くはない。けれど、確実に次の季節の準備をしているようです。 季節のせいなのか、多くに触れ過ぎたせいなのか、今日は久々にキツいなぁ。 あーー、キツい。 あまりいい顔をしないから だから言いたいことをぶちまけられないね…

ないものねだり。 みんなのいいところばかりが 痛いくらいに見えて来て、 自分の情けなさも同時に露になって。 しばし、いろんなことを自覚させられてしまう分、 みんなに会うのが怖かったです。 でも、そんなことを気づかさせてくれるみんながいて、よかっ…

自分を信じるのはむずかしいなぁ。

いろいろぼやける。いろいろぼやけてきた。 いろいろぼかしてしまおうか。 自分に素直になるということは後々後悔する気がする。随分付き合いが長い人間がポロッとこぼした言葉。 自分は本当のところどうしたいのか分からない人間には自分に素直になることす…

ずっとまっすぐみているつもりでも視界にはいろんなものが映ってくる。 そんなもん、目の前のもんだけでいいだろうが。

親戚だとか家族が苦手だ。家族が集まる、親戚が集まる、極力行きたくは、ない。嫌いなわけではない。苦手なのだ。 離れた兄弟が二人。気づいた時には兄二人はもう家に居なかったし、わたしもさっさと家から出たかった。 もうすぐ23歳という、社会的、数字的…

何かの展示会場に行ったとき、誰かのトークショーに行ったとき、誰かのライブに行ったとき、置かれてるもの、しゃべってる人、歌ってる人、を、見るより、「それら」を「見ている人」をよく見てしまう。 彼らの表情が興味や静かなる興奮で満たされているのを…

変化のことを高３のころから妙に考える。変わったといわれ、嬉しく思ったり、嫌だと思ったり。変わることに戸惑いが隠せなかったり、変わっていない自分に愕然としたり。 時が流れれば、環境は変わるし、それに順応していく。その中で変わらないものを大事に…

ドアをあけて、触れた空気が妙によそよそしかった。 遠くにはまだ蝉が執拗に鳴いてた。 長袖を羽織った。 決めたら、早い。それが私です。

嫌悪感。とくに、なし。 自分に言い訳をしながら、それで納得している感じ。 いろいろ原点回帰して変わらない自分と、妙に割り切っている自分。

9月が容赦なく訪れたし8月はあっけなく過ぎて行ったし 8月マジックもフッと解けていた。やっぱり夏は嘘つきでした。 いろいろあれこれ考えていたことが、さぁっと頭の隅っこにいってしまったように感じる。 なんとなく、悔しい、反面、安心した。

最近、よく一年生の頃を思い出す。 特にこの時期の。いろいろ起こりはじめた頃だった。 私は成長したのだろうか。 昔より物事は複雑だ。 考えることの重要さを感じながら、 直感を信用するということを知った。 昔、人間の直感は科学的に証明されてると誰か…

自分で自分の表層で思っていることが自分のもっと奥の方で感じていることに随分な矛盾があることに今気がついた。 望んでいることが今実際起こり始めると、自分のたくさんの矛盾がバタバタと近寄ってきて私自身にこれでもかという程に身を擦り付けて、ベッタ…

内輪は狭いという話。内輪とはどうだろうか。私は、別にそれがわるい事だとはあまり思わない。世の中は内輪の集合で成り立っている。それぞれの輪が重なり合っているところが公的なものではないのかしら。 しかし、内輪であるということを自覚してない人間は…

あーつまんないなぁーたのしいけど、やっぱりつまんない。考えるということは、おもったより難しいのだな。７月になって気づいたら1週間が経っていた。というか経ってしまっていた。やる気、するようで、していない。元気、あるようで、ないみたいだ。やっぱ…

最近ジブンのいけない部分がひっかかる。友達にもっと自分の欲を押さえて物事に望むべきだと言われた。 もっと吸収することを自らしろと。最近自分で人との間に壁を作っていることに気がついた。 自分で自分にレッテルを貼ってるせいだ。妙に他人にとっての…

久しぶりに自分の欲しい物に ばーんとお金を使う。今日展示を二つ見た。日々影響。 日々成長。ぐんぐうん。